「タネまきから食卓まで」が学べる
農と食の専門学校「鯉淵学園」について

鯉淵学園農業栄養専門学校は、開学70年以来の「タネまきから食卓まで」を第一の教育目標に掲げ、「農と食」に携わる全ての産業で貢献できる人材を養成して参りました。
その教育分野は「食農教育」「環境保全型と資源循環」「食の安全」「農と食を結ぶ地域連携」など多岐にわたります。栄養士の育成では管理栄養士の資格を持った実務経験が豊富な先生が指導にあたり、100％の就職実績を誇っています。
近年では「ドローン」や「草刈りロボット」といった新技術も導入。農業の未来を担う人材育成にますます取り組んでいます。

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